人との会話のネタにもなるかも?普段使いのできる占いのジャンルを確認しましょう!

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血液型占いはコミュニケーションツールになり得る?

根拠がないのに血液型占いを信じる理由は?

血液型占いを使用している人は多く、著書としても出版されています。しかし、科学的な根拠がないため、信用しすぎるのは注意しましょう。

A型は几帳面、B型はおおらかなどを伝えられると、信用する人は少なからずいます。これをバーナム効果と言い、誰にでも当てはまることを言われた時に、そのまま信じる現象のことです。一方、該当しない性格の人がいる場合、血液型占いは間違いと考える人はいます。しかし、確証バイアスが働いて、都合が悪い結果は拒否反応をする傾向にあります。

血液型占いに限らず、占いの診断結果は肯定的な言葉でアドバイスをしています。その分、人は信用をしやすくします。賢い人は恋愛や営業などのコミュニケーションツールで使用をして、各種成功に繋げています。

ステレオタイプに注意

心理学用語にステレオタイプがありますが、固定観念や思い込みをさせてしまう効果です。アメリカの心理学者である、ウォルターリップマンによって提唱されています。

血液型占いでは、血液型ごとに性格や考えについて診断しています。人は、固定観念を形成したうえで人と接する傾向にあるようです。1つの情報としてプラスに作用する可能性はありますが、間違えると人間関係のトラブルになりかねません。また、人となりを固定観念で見ることにより、相手の長所を見つけるのを難しくしてしまいます。そうなると、人とのコミュニケーションをとる際マイナスに作用をしかねません。

血液型占いをコミュニケーションツールで用いるのは良いですが、使い方を間違えないように人付き合いの考えを整理する作業も大切かもしれません。


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